配当金のしくみ
今日は久しぶりに家でボーっとしてました。家に居ると落ち着くなぁ
最近飲み会ばかりで感覚が麻痺してましたが、やっぱりyusuikedは根はインドアな人間だと再認識
さて、土曜日なので保険の日です
前回、3つの予定率の事について書きました。保険料はこの3つの予定率に基づいて計算されていますが、生命保険会社は集めた保険料を運用していますから、毎年度末に収支を決算すると、通常余りが生じます。これを剰余金といいます
剰余金の生まれる原因 剰余金の生まれる原因は次の3つに分類され、剰余金の3利源といわれます
- 死差益:予定死亡率で見込んだ死亡者より、実際の死亡者が少なかった場合に生じる
- 利差益:保険料をより安全・確実・有利に運用した結果、資産運用の実際の利回りが予定利率を上回った場合に生じる
- 費差益:企業努力などにより実際に支出した事業費が予定事業費を下回った場合に生じる
保険料から生じた剰余金は、契約者全体のものであり、保険会社はこれを配当金として契約者に還元しています
会社は剰余金の90%以上を契約者(社員)配当準備金に繰り入れ、これを財源として契約者に契約者(社員)配当金を支払います
配当金は、保険種類、性別、払い込み方法(回数)、経過年数、保険期間などによってその支払われる額が異なります
また、これらの通常の配当金のほかに、10年以上経過した長期継続契約に対しては、特別配当を実施しています
と、これが本来の保険会社の姿なんだと思うんですが、ちょうど時事ネタでこんなニュースがありますね。
新商品発売を無期限停止されるとなると・・・もしyusuikedが明治安田生命のプロジェクトに配属されていたとしたら、仕事ないだろうなぁ。異動させられっかな。